第697話 ハイスクール・フリート ローレライの乙女たち 第2巻
- 2023/03/09
- 00:16
ローレライの乙女たちの2巻を入手したので軽く感想を。
1巻の紹介からかなり時間が掛かりましたが…
作者は槌居先生、発行はKADOKAWAさん。
海を守る"ブルーマーメイド"はドイツでも芽吹いていた。
アドミラルシュペーの艦長、テアと副艦長のミーナは
ドジっ子のイギリス少女ブリジットと出会うが、彼女は
とんでもない才能の持ち主であった…!?

ドイツ校とイギリス校の演習を中心に描いた第2巻。
漫画発売時の段階ではこういった試合は珍しく
ここでしか出会えない人物や艦が多数いるのもよい
(船でいえば、ビスマルクとかフッドとか)
キャラの性格ですが、テアは原作同様寡黙な感じで
ミーナは義理堅い盛り上げ役…といったイメージ
(後に日本の任侠映画にハマるのも仕方がないか?)
名前をたくさん覚えないといけないのはご愛敬。
人物のみならず、兵器の設定や背景画まで
しっかりしているのが「はいふり」のいいところです。
3巻も早いうちにレビューしたいですね。
1巻の紹介からかなり時間が掛かりましたが…
作者は槌居先生、発行はKADOKAWAさん。
海を守る"ブルーマーメイド"はドイツでも芽吹いていた。
アドミラルシュペーの艦長、テアと副艦長のミーナは
ドジっ子のイギリス少女ブリジットと出会うが、彼女は
とんでもない才能の持ち主であった…!?

ドイツ校とイギリス校の演習を中心に描いた第2巻。
漫画発売時の段階ではこういった試合は珍しく
ここでしか出会えない人物や艦が多数いるのもよい
(船でいえば、ビスマルクとかフッドとか)
キャラの性格ですが、テアは原作同様寡黙な感じで
ミーナは義理堅い盛り上げ役…といったイメージ
(後に日本の任侠映画にハマるのも仕方がないか?)
名前をたくさん覚えないといけないのはご愛敬。
人物のみならず、兵器の設定や背景画まで
しっかりしているのが「はいふり」のいいところです。
3巻も早いうちにレビューしたいですね。
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