コメント
No title
こんにちはです。
舞台設定など拝見させていただきました。
若干のコメントお許しください。
国について、ヨーロッパ風だけでなくてイスラムや日本、中国、アフリカなど多岐に渡っていますね。
フィクシオンという6つ目の国は、「フィクション」という意味なのでしょうか。
モンスターについては当時は容量的にも特色を出すことが難しかったのではないかと思います。
悪魔の討伐といった王道や、必殺技の習得やレアアイテムといったやりこみ要素から、マイホームや結婚(さらには引退)といった人生設計まで、色々なことができるんですね。
王様エンドまであるなんて、本当に自由度が高いお話ですごいなと思います。
実際プレイしたとして、そのたびごとに違う展開がありそうですね。
かめばかむほど味が出てくる、そんな作品なのかもしれません。
もう一つの記事についても、後で拝見しようと思います。
それでは、良い一日をお過ごしくださいね。
舞台設定など拝見させていただきました。
若干のコメントお許しください。
国について、ヨーロッパ風だけでなくてイスラムや日本、中国、アフリカなど多岐に渡っていますね。
フィクシオンという6つ目の国は、「フィクション」という意味なのでしょうか。
モンスターについては当時は容量的にも特色を出すことが難しかったのではないかと思います。
悪魔の討伐といった王道や、必殺技の習得やレアアイテムといったやりこみ要素から、マイホームや結婚(さらには引退)といった人生設計まで、色々なことができるんですね。
王様エンドまであるなんて、本当に自由度が高いお話ですごいなと思います。
実際プレイしたとして、そのたびごとに違う展開がありそうですね。
かめばかむほど味が出てくる、そんな作品なのかもしれません。
もう一つの記事についても、後で拝見しようと思います。
それでは、良い一日をお過ごしくださいね。
Re: No title
> こんにちはです。
> 舞台設定など拝見させていただきました。
> 若干のコメントお許しください。
こんにちは。
いつもお忙しいところありがとうございます。
むしろコメントは大歓迎です。
> 国について、ヨーロッパ風だけでなくてイスラムや日本、中国、アフリカなど多岐に渡っていますね。
> フィクシオンという6つ目の国は、「フィクション」という意味なのでしょうか。
> モンスターについては当時は容量的にも特色を出すことが難しかったのではないかと思います。
そうですね。
ルナドンⅡには様々な国が登場します。
妖精の国は架空という意味のフィクションから取ったものかと思われます。
モンスターの地方性については
後に登場した外伝あたりから改善されている筈です。
「Ⅱ」の段階でもじゅうぶんに登場モンスターは多いので
あまり気にならないとは思いますが・・・。
> 悪魔の討伐といった王道や、必殺技の習得やレアアイテムといったやりこみ要素から、マイホームや結婚(さらには引退)といった人生設計まで、色々なことができるんですね。
> 王様エンドまであるなんて、本当に自由度が高いお話ですごいなと思います。
悪魔、大魔王のイベントはこのゲームが発売された時期の話題
(世紀末に世界が滅びる、などといった噂)をヒントにしたのでしょう。
本作はストーリーがない故に自由度は高いです。
プレイ中まだ王様にはなったことがないので後で試してみたいです。
> 実際プレイしたとして、そのたびごとに違う展開がありそうですね。
> かめばかむほど味が出てくる、そんな作品なのかもしれません。
ええ、このゲームはプレイする毎に毎回違う展開を楽しめると思います。
若干シリアスですがこれといって残酷な表現は無いのでやりこみプレイにも最適かと。
機会があれば外伝ポジションの作品も記事にしてみたいです。
> もう一つの記事についても、後で拝見しようと思います。
> それでは、良い一日をお過ごしくださいね。
どうもありがとうございます。
もう一つの記事については、本当にマニアックな内容になってしまいますが。
お互いよい午後が過ごせるといいですね。
> 舞台設定など拝見させていただきました。
> 若干のコメントお許しください。
こんにちは。
いつもお忙しいところありがとうございます。
むしろコメントは大歓迎です。
> 国について、ヨーロッパ風だけでなくてイスラムや日本、中国、アフリカなど多岐に渡っていますね。
> フィクシオンという6つ目の国は、「フィクション」という意味なのでしょうか。
> モンスターについては当時は容量的にも特色を出すことが難しかったのではないかと思います。
そうですね。
ルナドンⅡには様々な国が登場します。
妖精の国は架空という意味のフィクションから取ったものかと思われます。
モンスターの地方性については
後に登場した外伝あたりから改善されている筈です。
「Ⅱ」の段階でもじゅうぶんに登場モンスターは多いので
あまり気にならないとは思いますが・・・。
> 悪魔の討伐といった王道や、必殺技の習得やレアアイテムといったやりこみ要素から、マイホームや結婚(さらには引退)といった人生設計まで、色々なことができるんですね。
> 王様エンドまであるなんて、本当に自由度が高いお話ですごいなと思います。
悪魔、大魔王のイベントはこのゲームが発売された時期の話題
(世紀末に世界が滅びる、などといった噂)をヒントにしたのでしょう。
本作はストーリーがない故に自由度は高いです。
プレイ中まだ王様にはなったことがないので後で試してみたいです。
> 実際プレイしたとして、そのたびごとに違う展開がありそうですね。
> かめばかむほど味が出てくる、そんな作品なのかもしれません。
ええ、このゲームはプレイする毎に毎回違う展開を楽しめると思います。
若干シリアスですがこれといって残酷な表現は無いのでやりこみプレイにも最適かと。
機会があれば外伝ポジションの作品も記事にしてみたいです。
> もう一つの記事についても、後で拝見しようと思います。
> それでは、良い一日をお過ごしくださいね。
どうもありがとうございます。
もう一つの記事については、本当にマニアックな内容になってしまいますが。
お互いよい午後が過ごせるといいですね。