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第36話 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」感想

こんばんは。
今回は鉄血のオルフェンズについての感想です。

「オルフェンズ」は、ガンダムシリーズの一つ。
おととし秋から先月まで、2期に渡って放送された作品です。
鉄華団の少年たちが戦い続ける内容のお話です。

最初から最後まで、他のシリーズとは違う印象を受けました。
あらすじについては、ここでは書きません。

※キャラクターの個性が生き生きしている作品。
鉄華団の少年たち、また敵同士での友情関係が熱かったです。
それを見守る大人たちや女性キャラたちも素敵でした。
モビルスーツ等の戦闘シーンも迫力があるので、一見の価値はありです。

※日曜夕方のアニメにしては、やや表現がきつい作品。
この作品、やや過激な描写もありました。
団員が自分たちをはめた敵を撃ち殺す、団員の付き合い方がヤクザっぽい、など。
特に2期後半では、キャラが次々死んでいくのでつらいですね。
また、主人公たちは「あるシステム」で強化されていますが、それには副作用があるようです。


以降ネタバレあり、注意





















※主人公陣営、まさかの敗北。
最終的には、鉄華団の敗北という形で終わります。
ずっとこの作品を見ていた人たちにとって、これは意外だったことでしょう。
ただし、最悪の全滅エンドは避けました。
視聴後、ショックのためバエルで単騎特攻したい気分になった方もいるのでは?
           (しないでください)
あと、一部の主要キャラクターが戦死でなく「暗殺」という点も気になりました。
このことは、多くの視聴者の怒りや悲しみを煽ることになりました。

※歴史って、こうやって紡がれていくのでしょうか。
主人公たちが悪者になったまま終了した本作。
しかも、強者に屈服させられる形で終わります。
それでも、世界は一応の平和を取り戻したようです。
前半と後半でまったくイメージが変わってしまうキャラクターもいました。
ひとつ分かっていること。
それは人物たちが自分の生き方に忠実で、しかも正直であること。
新しい世界では、鉄華団たちや死んでいった敵味方のことはあまり語られずに消えていくのかもしれません。

では、序盤で死んだクランク二尉のような人物が敵のトップだったらこのような事態を避けられたのか?
答えはyesではないでしょう。
大組織をまとめるようなリーダーには、かなりの政治的手腕が必要です。
また、情に厚い人物は政治に向かないとも言います。
テイワズのリーダーやオルガ団長、マクギリスあたりも国家的トップとしての品格は怪しいでしょう。
ガンダムシリーズが続く限りまた戦争になるのでしょうが、せめて現実世界では恒久的な平和が実現してほしいものです。
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コメント

No title

 こんばんはです。
 たまにはこちらからコメントさせていただきたいなと思います。

 けもフレ、うらら、オルフェンズの感想拝見しました。
 1つ目は未見なのでなんともいえないのですが、うららは癒しでしたし、オルフェンズは50話見てきただけに色々思うところも多いです。

 戦闘シーンだったり、それぞれの人物描写だったり光るもの、熱いものが多い作品だったと思います。
 一方で賛否が分かれるのは、あいつぐ仲間の死だったり、あるいは主人公の敗北というある意味現実的な結論でしょうか。
 ずっと鉄華団を見てきた視聴者としては、彼等が結果的に敗北し、歴史からも消えていくというのは少し悲しいです。
 しかし、彼らの志を共有したクーデリアさんだったり、タカキさんの出世、あるいは三日月さんの息子さんが登場したりと、彼らの戦いは決して無駄ではなかったということは心にとどめておきたいです。

 現実ではシリアにミサイルが飛び、北の方でもいろいろと雲行きが怪しくなってきました。
 平和への道は遠いのかもしれませんが、それでもいつかは戦争が終わることを願わずにはいられません。

 今日も一日お疲れさまでした。
 明日もどうかよろしくお願いいたします。


No title

コメントありがとうございます。
私が今期しっかりと見ることのできた作品はこのくらいです。

オルフェンズ、今でも視聴者の心に残るシリーズになったようですね。
そしていくつかのトラウマも残したようです。
生き残った皆さんには、すでに亡い彼らの活躍が無駄にならないよう、がんばってほしいところです。
スペースデブリ廃止条約などはよい変化の一つに挙げられるでしょう。

ガンダムシリーズは制作時の世界情勢が強く盛り込まれた作品が多いそうです。
私達も平和についてより学び、より考えることが必要なのだと思います。

No title

オルフェは任侠物の仇花(忠義の無駄死に)を忠実に表現していた...したかったのかなぁと思うのですが、そうだとしても、最終決戦に戦慄を覚えるような戦いというわけでもなく、英雄譚としても群像劇としても任侠物としても全てが中途半端に見えてしまいました。 これでは打ち切りになった「テクノライズ」の方がよほどまともな任侠物です。 数少ない救いは、続きの可能性が残ってることですが....

Re: No title

いらっしゃいませ。
コメント、どうもありがとうございます。

私も、オルフェンズのストーリーに煮え切らないものを感じるのは確かです。
ラストはもう少し違っても良かったと思います。
栄枯盛衰という四字で表せば「衰」の印象ばかり残ってしまったでしょうか。
テクノライズについては私は全く知りません。
もしあなたがブログかツイッターなどをされているのならお聞きしてみたいものです。
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