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第383話 英雄伝説Ⅲストーリーダイジェスト第5章(4)

○フィリーの意地 
ヘッズ街道を歩くジュリオ・クリス・フィリー。
フィリーはハイゼンに向かうケモノ道を指さした。

クリス「あれ。初めからこの道を通れば良かったんじゃない?
こっちのほうが近道だったんじゃないの?」

フィリー「ケモノ道ですから…。ご案内するにはあまり道が
よろしくないと思いましたの…。」

クリス「それだけ?」
フィリー「だって私…少しでも、長く…。ジュリオさんと
いっしょにいたかったんですもの」

クリス「ジュリオ、なに照れてるのよ」


3人はリズの家を経由してハイゼンへと到着する。


○ハイゼン・優柔不断なエネトン王
北ヒーツ街道からハイゼンに来た一行。
早速エネトン王のいるお城へ向かう。
ハイゼンの人々はフィリーと仲良しなので
すんなり、お城に入ることができた。

エネトン王「やあ、フィリーちゃんか。今日はお友達と一緒だね」
フィリー「王さま、今日はあまり元気がございませんね」

王様の心配はやはり弟・キャラック王の動向だった。
ジュリオたちは親書を渡し、南フュエンテの実情を話す。
白き魔女の予言もあって王様は少しピリピリしていたが
ジュリオは「魔女の予言は警告」となだめる。
エネトン王は弟の王妃・カーリーを救出するため兵力を
動員すると言ったが、それこそ戦争になると反対される。

そこでクリスはジュリオと一緒に砦に忍び込み、その場で
何とかしようと提案したが、それこそ作戦にならない。
「二人が時間稼ぎをする間にフィリーがキャラック王を呼び
兵士たちの前で王さま兄弟が握手する」

最後に行きついたのがこれ。
まさに少年少女らしい作戦だが、他に有効な手はない。

終始戸惑い気味で優柔不断な雰囲気のエネトン王は
提案された作戦を承諾できず頭を抱えてしまった。

ピリア王妃「あなたが優柔不断ですから兄弟の問題に
つけこまれベラートなどという者に国を狙われるのです。
危険な作戦ですが兵を連れて行くのはもっと危険です」

エネトン王「うーん…わかった。今、結論を出そう」


さんざん悩んだ結果、王様は作戦への協力を約束する。
フィリーはキャラック王のところへ、
ジュリオとクリスはルピナス湖の砦へと向かう。

母が血を分けたのは、国を別つためではない。
~白き魔女の予言より~



Tips - カラタルと男ひとり旅 -
英伝Ⅲの曲の中でひとつだけ演歌っぽい曲があると
以前、書いた気がします。
酒場のお立ち台に立つとその曲「男ひとり旅」が聞けます。
カラタルとは歌に合わせ空っぽのタルを叩くこと。
カラオケのオマージュですね。

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