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第31話 ドラゴンスレイヤー英雄伝説

こんにちは。
今回は、ゲーム「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」についてお話してみようかと思います。
先日ファルコムさんのイベントを見に行ったばかりなので、書いてみたくなりました。

スクリーンショット (19465)

追記:画像を貼ってみました(4/27)

ドラゴンスレイヤー英雄伝説とは?
日本ファルコムさんが1989年に発売した、コンピューターRPGシリーズの1作目。
ちょっと古いゲームですが、英雄伝説(空の軌跡など)のご先祖様にあたる作品です。
洗練されたストーリーと、定番ながら遊びやすいゲームバランスが見どころの作品。
いろいろなハードで開発されたようですが、私がプレイしたのはPC-9801版。
現在このゲームを遊ぼうと思うなら、Windows版もしくはSFC版、プレイステーション版がよいでしょう。
他のバージョンは本体やソフトを揃える事すら難しいと思います。

ストーリー
「イセルハーサ」という世界に存在する、ファーレーン王国。
国土が狭く貧しい国であったが、国王アスエルの善政もあって人々は平和に日々を暮らしていた。
ある日の晩、ファーレーン王国の首都ルディアがモンスターに襲撃された。モンスターは撃退されたものの、その混乱の最中に国王アスエルが殺害されてしまう。
王の最期を看取ったという側近のアクダムはファーレーンの摂政となり、まだ幼いセリオス王子の後見人となる。
そしてセリオスは、エルアスタの町で養育されることになった。
しかし10年後の王位継承日を約2ヶ月後に控えたある日の事、エルアスタがモンスターに襲われてしまう。何とか逃げ延びたセリオスは、国王を殺害したのがアクダムの仕業であることを知る。セリオスは出会った仲間たちと共に、アクダムの野望を阻止するべく立ち上がる事を決意する。(参考:wikipedia等)

概要
いわゆる「ドラゴンクエスト」タイプのRPGです。
画面の右には、常にステータス情報(レベルやHPなど)、下にはショートカットキーのアイコンが表示されている為、
フィールド画面はやや狭い、という印象を受けると思います。
昔のPCゲームはこんな感じの画面構成が多いです。
また、パソコン本体にサウンドボードというものが入っていないと音が出ません。

スクリーンショット (19473)

ゲームシステム
街の中やフィールド、ダンジョンなどを冒険して情報を得たり謎を解いたりするRPG。
装備品は武器(主に剣、槍、杖)、鎧、盾、指輪など。
呪文システムはやや独特。
※基本、街の中にいる人物に教えてもらうことが多い。
※最大7つまでしか覚えられない。上限まで覚えた場合は要らないものを消して上書きする。
※呪文名の後についている数字が大きいほど強力。(ただし離脱系のワプ1とワプ2は効能が大きく違う。)
敵はリアルタイムで移動しているが、初期状態でフィールド上の敵は見えない。
余談ですが、物語の後半ではドラゴンに乗って移動することができる。少しユニークですね

戦闘システム
戦闘はコマンド選択タイプ(戦う、逃げるなど)ですが、いわゆるターン制ではありません。
「素早さ」の高いキャラは先に行動することができ、次のコマンドが回ってくるまでのタイミングも早い。
AIによるオートバトル機能もありました。これを使って相手の意外な弱点がつかめることも。
レベルアップ時にもらえるボーナス値は、自動でも手動でも割り振ることもできます。
特に重要なのは「運」のパラメータで、命中、回避、クリティカル率など多くの要素に影響します。
HPが0になっても気絶するだけで死亡しません。戦闘が終了するとHP1まで回復します。
こちらが全滅した場合は「もう一度戦う」「直近の街に戻る」「データをロードする」のいずれかを選びます。

スクリーンショット (19469)

主な登場人物
プレイヤーキャラ
セリオス
本作の主人公。ファーレーン王国の王子さま。
仲間思いの、正義感が強い性格。外見は金髪蒼目の青年、と言った感じ。
主人公が王子であることは住民にも知られているので、パーティーに宿を貸してくれる人もいる。
ちなみに幼少時代の趣味はスライムいじめ(体力がつくらしい)

スクリーンショット (19464)

リュナン
主人公がアクダムに囚われてしまう場面で、助けに来てくれる修道士。
他のキャラよりやや年長で、こげ茶色の髪に髭を生やした男性と言った感じの外見。
本名はエリオン(ラヌーラ王国の王子)。

ロー
魔法が得意な、赤マント姿の遊び人。
かなりの自信家のようで、主人公のレベルが低いと仲間になってくれない。
あるイベントによりその自信を失うことになることに。

ソニア
パーティーキャラの紅一点。髪は緑色で、魔法使いのような恰好をした若い女性。
強気な性格だが、「相手から情報を得るために猫なで声で誘惑する」など、意外な一面も持ち合わせている。

ゲイル
実家の盗賊業を継ぎたくない大盗賊の孫。髪が青く、爽やかなイメージのある若者。
まるで「だがしかし」のココノツ君みたいだが違います。

その他の人物
ディーナ姫
本作のヒロインで、セリオス王子のいいなづけ。
水色がかった髪にドレス姿といった、可憐な外見をしている。
戦闘には参加しないお嬢様ポジションのキャラ。

スクリーンショット (19466)

アスエル国王
ファーレーンの王様だったが、モンスター襲撃事件の際に命を落とす。
オープニング画面のメッセージに登場するのみなので、どんな人物かはわからない。

フェリシア
ファーレーンの王妃で、セリオスのお母さん。

ライアス(通称:じい)
エルアスタの町で子供時代のセリオスを育てた養育係。
町がモンスターに襲われた際、彼や侍女たち、町の兵士らは王子を脱出させ全滅してしまった。

アクダム
アスエル国王の死後、摂政となって国を治めているファーレーンの大臣。
国王を亡き者にしたのは彼であり、成人したセリオスを殺そうと計画する。
その後は国を奪い、王妃のフェリシアを自分のものにするつもりだったらしい。
冷静沈着で悪どい性格だが、追い詰められるとけっこう弱い。気になる人はプレイして確認してみよう

司令官
アクダムの部下で、主人公たちが戦う最初のボスキャラ。
ある特殊な魔法を使い、パーティー(特にロー)を苦しめる。

シルフィ
男性を混乱させる能力をもった踊り子。
アートス国王(ディーナの祖父)や主人公たち(男性キャラのみ)を誘惑する。
戦闘時にこちらを混乱させてくるが、まぐれ当たりの攻撃でやられてしまうほど体力は低い。

破壊神アグニージャ
巨大なドラゴンの姿をした本作のラストボス。
一撃必殺の呪文を使う強敵で、彼に対抗できる装備は「光の剣」のみである。
「真に世界を破壊する者は彼ではない」そうだが、それはいったいどういう事なのだろうか?

アジン
こちらに毒を浴びせた上で眠らせ、あとは様子を見るだけという亜人型モンスター。
主要キャラではないが、強敵なので載せておきました。

おまけ
ゲームをクリアした暁には、通称「ドラスレ劇場」が見られます。
アニメ「サザエさん」のエンディングで流れるようなコントに似ているかも?

今回も長文になり、失礼いたしました。
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コメント

No title

 こんばんはです。
 英雄伝説についての記事、拝見させていただきました。
 1989年の作品ということで昔から続いているシリーズなのですね。
 一覧表を見ても、その多さに圧倒されてしまいます。

 初代作のストーリーについて、ざっと目を通しただけで王道といった印象で、ふつうにすんなりと入っていけそうな気がします。
 また、戦闘はターン制でないということで、素早ければそれこそ相手が動く前に数回攻撃をすることも出来てしまうでしょうし、それだけ「素早さ」が重要なのでしょうか。
 記事を拝見していて、もし機会があれば、プレイしてみたいなと思いました。

 追伸 連日の投稿お疲れさまでした。
 明日も寒いでしょうが、お互い風邪には注意してがんばりましょう。

Re: No title

いえいえ、こんばんは。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

英雄伝説シリーズは、
ごく普通の少年少女たちが冒険を通じて英雄になる、というお話です。
ただし、初期の2作のみは主人公が王子さまになっています。

戦闘システムについては、大体そのような感じだと思います。
レベルアップはオート育成ではなく、自由にキャラを育てたほうが楽といえば楽ですね。

本文にも書きましたが、これから遊ぶならWindowsかPS版がよいでしょう。
入手前に、動画サイトなどで雰囲気を見てみるのもよろしいと思います。
ただしファルコム作品の他メーカー移植版については注意が必要です。
中には、原作とかけ離れたゲームシステムに仕上がっているものもありますよ。
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