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第189話 英雄伝説Ⅲストーリーダイジェスト序章(6)

〇一日目・ジュリオたちのお仕事体験
 ジルバ船長に船乗りとしての仕事を任された二人。
ジュリオは船室を回っての掃除に励みます。
途中、新婚夫婦の頭についたホコリを取りはらってあげたり
例の「泥棒コンビ」に船室の掃除を拒否されたりと、一苦労。
 クリスはコック長と一緒に料理を手伝いますが、

コック長「おいおいクリス君、スパイスを入れすぎじゃないかね」
クリス「これがおいしいのよ」

 …料理長いわく、今日の料理は味の保証がないとのこと。

トンジャ「どうも今日の料理の味付けはひと味違うな」
クリス「まさか、マズイっていうの?どっちなのよ」

 「……海の男ってのは正直じゃなくちゃならない。
言ってみれば個性的な味だ

 ジュリオとクリスも料理を口にしたが、なぜか黙ってしまい
なにもいわずに食べ続けるのであった。

 気まずい雰囲気から逃げるかのように船室に戻るジュリオ。
「キャプテン・トーマス」(※)の本を見つけ、読みふけります。

ジュリオ「あれ?なんだろう、この本…。
 うわぁ、ちょっとエッチだよ。い、いいのかなぁ?
 だれもいないよね」


 タイミングの悪いことに、クリスが部屋へ戻ってきました。
しどろもどろのやり取りをしつつ、二人は夢の中へ。


〇二日目・ジュリオたちの探偵体験?
翌日の朝。
 ジュリオは洗濯物をまとめて出すようクリスに言われますが
下着を渡すのが恥ずかしくて「追いかけっこ」になります。
…甲板掃除を言い訳に、逃走に成功したジュリオ。

泥棒たち「ガキは朝っぱらから元気だな」

 甲板掃除をしていると、船員ブルトが話しかけてきます。
彼がしてくれたのはクジラよりも大きい大海獣、ガルガの話題。
話を聴いていて、思わず身震いがするジュリオでしたが、
ブルトは「巣のそばに入らなければ大丈夫」となだめます。

 もっと仕事がほしいとせがむジュリオに、水夫ボスレイは
「近頃の子どもにしては珍しい」と褒めるのでした。
 対するクリスは、マストの上から滑り降りるように洗濯物を回収
怪我をしたらどうするんだ、とジュリオを心配させます。

 そんな中、新婚夫婦のロジャー&テスが甲板に上がってきて
船長と何やら深刻そうなやり取りを交わします。
 話によると、二人の部屋にあった懐中時計とコートが
いつの間にかなくなっていた、とのこと。

ジルバ船長「まさか、船内に泥棒がいるとは考えたくないが
…ジュリオ君。何か変わったことがないか調べてきてくれ」


 いろいろ調べていると、厨房の魚がなくなっていたり
大金持ちのヘストンさんのブローチがなくなっていたり…。
 彼はジュリオに「銀の短剣は念のため部屋に置いておくように」
提案しますが、ジュリオは自分で持っていたほうがと判断します。

 ジュリオ達が探し回った末、たどり着いたのは積み荷置き場。
そこからは不自然な「魚のにおい」が漂っていました。
 恐る恐る、船倉に降りる二人。そこへ誰かの呼ぶ声が…

ハック「いや~、また会ったね。これぞまさしく
 運命のいたずらと呼ばずして、なんと呼ぼう!!」


二人「……ハックおじさん!?」


※「キャプテン・トーマス」とは?
ティラスイールで広く読まれている冒険もの小説。
主人公のキャプテン・トーマスが様々な冒険を繰り広げる。
特に、エメラルド海で海賊王ラモンと決戦をする場面は
この世界の住人であれば何度も読み返した事であろう。


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