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第185話 英雄伝説Ⅲストーリーダイジェスト序章(4)

〇港町ラグーナ・クリスがいなくなった?
 ディーネのシャリネで不吉な映像を見てしまった二人ですが
気を取り直し、ラグーナの街にたどり着く。
 港では、生まれて初めて見る船に興味津々の主人公たち。
次々と下船してくる人たちに気を取られたジュリオ
そうこうしている間にクリスとはぐれてしまうのであった。
 彼女を探すため、町中の人々に聞いて回りますが

女性「その子はきっとあなたに探してほしいから逃げたんじゃない?
   女の子って、そういうところもあると思うの」


 いっこうに有効な情報が得られず、途方に暮れるジュリオ。
そこへ、武器屋のダロンが声を掛けてきた。

ダロン「おっ坊主、遅かったな。
   合い言葉は『泣き虫ジュリオ』だぜ」

ジュリオ「なに? その合い言葉…」
ダロン「クリスって子に頼まれてな。…もう一度、言おうか?」
ジュリオ「わかったってば、そんなの。一回聞けば」

 改めて辺りを確認すると、奥に不自然な物置があるのを発見。
そこで思い切り「泣き虫ジュリオ!」と合い言葉を叫ぶ主人公だが
「声が小さい!!」という返事しかもらえなかった…

ジュリオ「ちぇっ、なんだよ~
「泣 き 虫 ジ ュ リ オ !!」

クリス「…よろしい」

〇脱走兵のパッドとジョイを救おう
 物置から姿を現したクリスにより、地下室へ招かれるジュリオ。
そこには二人の男性がいて、一人はかなり苦しげな表情をしていた。
 彼らの名前は元フォルティア兵の「パッド」「ジョイ」
国王の側近レバスの横暴に反発して脱出を試みたが
ジョイが病気になり、ラグーナで動けなくなってしまったのだという。

クリス「それで、港の人だかりの中で親切そうな私を
    見つけて声を掛けてきた、ってわけ」

ジュリオ「……だれが親切そうだって?」

 ジョイの症状は典型的な「風邪」であった。
兵士に感づかれないよう細心の注意を払って薬屋へ向かうジュリオ。

薬屋「薬も調合によっていろいろと効能が変わります。
ある意味、魔法と似ている部分があるのかも知れませんね」


 帰り道に脱走兵を探す兵士をうまくごまかして無事、帰還。
薬のおかげでジョイの症状は次第に軽くなっていきました。
 ジュリオ達が乗る船の出発時刻まではもう少しあるので
パッドらの無事を祈りつつ、町の見物を再開することにします。


Tips -時にはアドベンチャーゲームに分類された「詩うRPG」-
元々ロールプレイングゲームとして発売され、
「詩うRPG」の肩書を持つ本作。
だがストーリーがほぼ一本道なことや、人々との会話を通じて
物語を進めていくスタイルから、一部の雑誌では「ADV」として
紹介されるというユニークな(?)過去を持つ。
ファルコムの開発者様たちはこの件をどう思われたのだろう。

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