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第171話 私が見た2018年秋アニメ(1)

だいぶ執筆が遅れてしまいましたが、
今回は私が見た2018年秋アニメのレビューです。

※記事が長くなるので、2回に分けて書かせていただきます。

アニマエール!
チアリーディングを題材にした「きらら枠」のアニメ。

元気いっぱいな内容に加え、作品自体のクオリティも高いので
アニメ好きの人なら誰でも安心して見ることができるはず。
時には感動、時に笑いを提供してくれる今期一押しの名作。
OPテーマは何となく「ラブライブ」を思い出させてくれる

主な登場人物の名前が動物を連想させるところが面白い。
それぞれ一長一短な性格を持つ、神ノ木高校チア部(元愛好会)の
メンバー達の日常、そしてチアによる応援シーン等も見どころ。
彼女らが見せる演技に励まされた視聴者は多かったはず。
まだ始まったばかりの「チア部」の今後が、気になるところだ。

製作スタッフにはチアリーディング監修の方もいらっしゃる様子。
かわいいキャラクター達が、本格的なチアを披露するところは
本アニメの最大の魅力、といえるでしょう。
勿論「きらら」ならではのキャラクターの可愛さも折り紙付き。
ありがちな一般論になるが、やはり「きらら枠」は強い。

あかねさす少女
「アニマックス」20周年を記念して製作されたアニメ。
味噌屋の娘である主人公が、ちくわ好きという面白い設定。

街のご神木の前でラジオの周波数を合わせると、
不思議な現象が起きるという「4時44分の儀式」。
それにより、明日架たち"ラジ研"のメンバー達は様々な
並行世界(フラグメント)を冒険することになるのだった。
主人公らが変身して"クラッター"と戦うシーンもある。

物語の前半は「楔」となる少女の理想とする世界へ行き
そこで発生する理不尽な物事を解決するお話。
よく考えると、なかなか哲学的な話の流れであった。
後半は打って変わって「黄昏の王(使者)」との決戦となる。
王の目的が、まるでFFのラストボスみたいな物だったので
バトル中心の結末になるのか?と思いきや
意外と心温まる終わり方だったので、私も安心できた。
仲間たちの友情や、希望を捨てない強い心にも注目したい。

一方で、いくつかの謎は残るままだ。
どの並行世界からも失踪してしまった弟・今日平の安否。
そしてシリアスカ(別世界の明日架)はもう戻らないのか、
そもそも何処から4時44分の儀式が伝わったのか?など。
「アニマエール」とは対照的に、視聴者に静かな勇気と
希望を与えてくれる良い作品だったと思う。
アプリも登場したが、早くもサービスが終了してしまうらしい。

RELEASE THE SPYCE(通称リリスパ)
街の平和を守る組織「ツキカゲ」のメンバー達が、世界の
征服を狙う悪の「モウリョウ」と戦いを繰り広げるアニメ。
こちらの作品も前半と後半で物語の流れが大きく変化する。
前半はOPの歌詞どおりツキカゲが悪人から街を守る話、
後半は、世界征服に向け本格的に動き出したモウリョウが
ツキカゲと一大決戦を迎えることになる。
ラストシーンは目が離せない非常に緊迫した展開。

モウリョウの敵たちが怪しい薬で身体を強化するのに対し
ツキカゲは"スパイス"を使う、というのが面白い。
ただこれが意外と厄介で、若い女性にしか効かないのだ
(しかも若干18歳ぐらいで効果が低下しはじめるらしい。
 習慣性による影響は不明だが飲みすぎは禁物)
ある歌手は生前、こうおっしゃっていました
80代でも90代でも、気持ちさえ若ければそれは青春だと


ツキカゲは他の組織と連携して平和を守っており
世界征服を目指す敵・モウリョウは、
ツキカゲの本拠である空崎市を執拗に狙う。
正義VS悪の戦いは、世界規模で繰り広げられて
いる模様だが他の者たちの活躍はいかに?
これらの謎はアプリ版で語られる…のかも知れない。

リリスパ
ニコニコ動画さんではインターミッションと
"司令官P"氏コメント入りのディレイ放送も一緒に配信された。
OPテーマでの弾幕の濃さは「ごちうさ」「けもフレ」に匹敵


転生したらスライムだった件(通称転スラ)
「小説家になろう」に連載された作品をもとに作られたアニメ。
今シーズンも放送は継続中。

ごく普通の会社員だった主人公。彼はある事件に巻き込まれ
命を落とすが、異世界でスライム「リムル」として転生する。
その後はドラゴンを飲み込んだり、様々なスキルを身につけたりと
遺憾なくチートっぷりを発揮。
生まれ変わった世界で色々な種族を味方につけていくのである。

完結していないアニメなので、詳細な感想を書くのは難しいが
「ファンタジーもの」としての完成度は非常に高い。
ストーリーも喜怒哀楽の要素が程よく揃っており、テンポがよい。
様々な種族の特徴や世界観なども、かなり作り込まれている。
リムルは途中から「中性的な人間の姿」に変身できるようになるが
実は「無性」だったらしく、本人は密かに嘆いていた(苦笑)

近年のノベルにありがちな「主人公がやたら強い」作品だが
世の読者(=視聴者)はそれを求める傾向が強いのかも。
適度なスリルを保ちつつ、進行する本作の今後にも期待しよう。

(次回に続く)

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