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記事一覧

第610話 三国志 劉備×孔明 ~我ら性格や人材活用の方法は違っても~

パリピ孔明の影響ではないが、三国志についてもう一つ記事を書いてみよう。今回は劉備と諸葛孔明について。例によって正史をベースに書くので、ご注意を。 孔明は54年の生涯の半分を劉備のために使ったが三顧の礼、つまり劉備が孔明の元を3度訪れたのは当時の習慣からして考えにくい…と言われている。ただ、かなり丁寧な迎え方をしたのは確かなようだ。劉備が孔明(当時27)を迎えたのは50歳目前、曹操が反董卓同盟を決断したの...

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第607話 三国志・息子はつらいよ

三国志で活躍した人物の息子・娘もまた活躍するが影が薄く、真相が知れないまま消えていく者も…今回はそういった人物を何人か紹介してみよう。 郭奕(かくえき) 曹操軍で活躍して早世した軍師・郭嘉(かくか)の子。文の道で働いた、曹操の館に引き取られた、などいろいろ言われているが、父同様早死にしたらしい。ある編者は「博学で洒脱だが性格が狭く人の好き嫌いが極端だ。私の子はこのように育ってほしくない」と酷評した...

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第594話 三国志の諸葛恪~意識高い系軍師?~

前回に続いて三国志の記事を書いてみます。諸葛亮孔明の一族は蜀のみならず魏・呉にもいた。兄の瑾(呉)、いとこの誕(魏)などである。今回は諸葛瑾の息子・諸葛恪について書きます。諸葛恪が幼いとき、孫権が顔の長い諸葛瑾をからかってロバの顔に「諸葛子瑜」と書いた。すると諸葛恪は筆を借りて「~のロバ」と書き足す。孫権は彼のことを面白いやつだと褒めた。しかし、父親の諸葛瑾は「あの子は聡明すぎて家を全うすることが...

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第593話 三国志の楊儀~不満吐露はほどほどに~

楊儀は三国志に出てくる人物のひとり。蜀の諸葛亮孔明が五丈原で陣没(234年)した時謀反を起こした魏延を斬って全軍を引き上げた…三国志演義の後半を読んだ人ならご存じでしょう。史実でも孔明の遺言通りに全軍退却に成功した訳だが、その際魏延は命令を破って進撃を続けた。楊儀は「丞相(孔明)の命を無視するとは何事か。謀反人の魏延め!」と叫んだが、魏延は「今攻めなければ丞相の悲願はかなわぬ。楊儀こそ謀反」と言い返し...

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第559話 新しい一年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。らきすた柊姉妹の初詣セットを仕入れてきました。サイズがちょうどよく部屋に飾るのにお勧め。かがみんの絵馬をよく見てみると…旧年はあけおめを言うことができませんでしたが皆さんのおかげで無事乗り切ることができました。2022年も気ままな喫茶店をよろしくお願いします!...

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第538話 龐統士元 ~もうひとりの天才軍師の物語~

諸葛亮(孔明)と並び称される軍師、龐統。今回は彼のエピソードをいくつか書いてみます。孔明か龐統、どちらかでも部下にできれば天下を統一できると言われていましたが龐統はどちらかというとワリの悪い人物として描かれています(特に三国志演義)。顔や服装が良くないうえに皮肉ばかり言う…とか。正史でも地味でもっさりしていたと記されています。赤壁の戦いでは、曹操軍の船を鎖で繋いでしまう「連環の計」を仕込むため敵陣...

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第528話 あまり話題にならないうわさの二人(三国志)

本喫茶店の三国志記事はマイナーな話題がメインです。歴史にもとづいたネタが中心になっていますが三国志演義の小説が嫌いなわけではありません。今回は脇役なリーダーを二人ほど紹介してみます。韓馥(かんふく) ~君主の座は荷が重い~ 演義では部下の忠告を軽視して袁紹を招き入れ領地を乗っ取られた韓馥。史実でも消極的な行動が目につく。悪事を行う董卓をみんなで撃退しようという時はかなり迷ったあげく参加した。豊かな...

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第524話 孫権の家臣のみなさんのおかげでした

久しぶりに三国志の記事を書きます。今回は孫権を支えた武将について。周瑜(しゅうゆ) 赤壁の戦いの立役者としてファンにおなじみの周瑜。その後で彼が諸葛亮(孔明)にやられまくるのはほとんど小説(演義)のフィクションだと思われます。ただし、お互い警戒しあっていたのは確かです。孔明は周瑜の死に対し真面目に弔意を示したようです。劉備と孫権の妹の結婚式では劉備を酒やぜいたくで骨抜きにしてしまおうという話があり...

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第489話 つれづれなるままに。

最近耳にしたワードから連想したものを何となく記事にしてみようと思います。マイナーな上に過去記事の宣伝もありますが読んでみてください…お暇でしたら タイガーマスク運動 日本や海外の児童問題を聞いていて思い出しました。「タイガーマスク」の主人公・伊達直人の名義で児童施設にランドセルなどを寄贈する一連の運動のこと。もちろん実名で寄付される方もいらっしゃいますしシャアやムスカ大佐の名前で贈った方もいるみた...

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第467話 さんごくし小話(馬超編)

三国志に出てくる武将の経歴をややいじワルく正史寄りで書いてみるコーナー。あくまで筆者の知識の範囲内で記しているので間違いなどあったらご一報ください 虎の体にサルの腕、錦馬超 馬超といえば蜀の名将でかっこいいイメージがある。男女問わずファンからの人気が高いだろう。「虎の体、猿の腕」とも紹介されているらしい。この表現を考えた人は彼の姿をほめているのだが考えてみるとちょっと変。でも「眼は流星」はかっこい...

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プロフィール

たつみようへい

Author:たつみようへい
いらっしゃいませ!!

たつみんが、普段Twitterでつぶやかない記事を、ここに載せていきたいと思っています。

更新は不定期もいいところ、といった感じになりそうですが、よかったら読んでいってくださいね!!

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